darkside of the moon🌙

ハイキングと自分が使った山ギアの紹介 あと山料理と珈琲なんかも まれに好きな音楽のことを書いてみたするような独りごちメモです

TRAILBUM STEADY レビュー:軽量・背負いやすさ重視のロングトレイル向けザック

ULハイキングやロングトレイルで使いやすいザックを探していたところ、TRAILBUMの STEADY に出会いました。
今回は実際に使用した感想やスペック、使用上のポイントをまとめてみます。


SPEC(スペック)

  • 重量

    • ソリッド:516 g

      • 本体:432 g

      • 背面パッド:約60 g

      • スターナムストラップ:25 g

    • 200D Spectra Rip-stop版は背面パッド込みで 約535 g

  • 容量

    • 本体:40L + α

    • エクステンションカラー部分で 約8L追加可能

  • 寸法

    • 高さ:55 cm

    • 幅:28 cm

    • 奥行:15.5 cm

    • エクステンションカラー長:30 cm

  • 素材

    • ソリッド:100D リップストップナイロン(PUコーティング+テフロン®撥水加工)

    • スペクトラ:200D スペクトラグリッドストップナイロン(TPUコーティング)

  • カラー

    • ソリッド:Khaki、Olive

    • スペクトラ:Night Cloud

  • サイズ展開

    • Khaki:Regular、Small

    • Olive & Night Cloud:Regular

公式サイト:STEADY

外観と収納性

STEADYはUL志向ながら収納力も十分。

  • 背面メッシュポケット

    • レインウェアやウィンドシェル、ゲイター、ULアンブレラ、ヘッドライトなど、さっと取り出したいものを収納

  • サイドポケット

    • 濡れたシェルターやテーブルなど、ザック内部に入れたくないアイテムを収納

    • ドリンクはパーゴワークスのスナップをショルダーハーネスに簡単に取り付け可能なのでサイドポケットにはプラダンテーブルやタープシェルターを収納しています サイズ感としては600mlのペットボトル+何か小物的なものが入る感じで600mlのボトル2本は確実に入りません

注意点として、サイドポケットは斜めカットされているため、浅い方に短いものを入れると落ちる可能性があります

背面のメッシュポケットにはすぐに取り出しやすいとありがたい

レイン、ウィンドシェル、ゲイター、ULアンブレラやヘッドライトなどを入れてもまだ少し余裕があります

サイドには濡れたときザックの中に入れたくないシェルターやテーブルなどを収納

ドリンクはパーゴワークスのスナップで対応しています

 

背負い心地・使用感

以前は同じ容量の グレゴリー スタウト45 を使っていましたが、歩いていると肩に激痛が出て長距離はとても無理でした
STEADYは 背面パッドの形状とショルダー構造が絶妙で肩への負担が少なく、みちのく潮風トレイル220 km歩いても痛みなしでした

HMG JUNCTION、WAYMARK EVLV、Zpacks Neroなども候補でしたが、円安で価格が上がっていたこともあり、とあるショップで相談してこのSTEADYに決定しました


使用履歴

  • みちのく潮風トレイル:4泊と5泊

  • 西伊豆ハイキング:2泊

  • 伊豆山稜線歩道:1泊

  • 天城峠稲取海岸:1泊

  • 合計:13泊(2024年春〜秋時点)

まだ使い倒したわけではありませんが、ロングトレイルや短期ハイクの両方でストレスなく背負えることは確認済みです。


まとめ:STEADYを選ぶ理由

  • 軽量で背負いやすい → 長距離歩行でも肩が痛くならない

  • 収納力十分 → ULながらも必要装備が入る

  • エクステンションで容量拡張可能 → 荷物が多い日も安心

  • 価格がお財布に優しい → UL系高額ザックと比較してコスパ良し

ロングトレイル志向の人や、肩への負担を減らしつつ軽量で丈夫なザックを探している人に非常におすすめです