店主のキマグレで営業しているようで
いつも営業してるときに出くわさない
たまたま通りががったところ
やってるじゃないか
これは寄るしかない
店はテーブルが4つとカウンター
広くないが満席
席が空いて中へと入る
店主がひとり慌ただしく調理している
お客は黙々と食べている
自分の前の人が注文した天津飯がカウンター越しに出される
圧倒的ボリューム
このボリュームを見る前に
炒飯と餃子を注文したことに今さら後悔する
店主がご飯をよそう
その量がしゃもじで5杯
これは多いよね笑
そして自分の前に炒飯と餃子が出される
写真だと大したことなさそうに見えるが
圧倒的なボリュームである
隣の人はそこそこ残して退席した
食べれるのだろうか?
と脳裏をよぎる
ご飯は少し水っぽいものの美味しい
2/3食べたところで
紅生姜の力を借りる笑
まあなんとか完食
しばらく炒飯いらないかも