はじめに
この記事では、「買ったけど山では活躍しなかったウェア5選」 を紹介しています。
あくまで主観に基づいた個人的な失敗談だけど、
「これ買おうか迷ってた…」という人の参考になればうれしいです。
ちなみに mont-bell 製品が多いのは、
ハイキングを始めた頃、他のブランドを知らずにとりあえず買っていたからである(笑)
筆者は冬場は1500以下の雪があまり積もらない山しか歩かないというロケーションだということは冒頭に言っておきます
mont-bell クリマエアジャケット Men's

山行着用回数:1回 → タンス行き
■ 使わなくなった理由
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シーズンがとにかく難しい
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裏地にライナーがなく 通気性が良すぎて腕が寒い 歩き始めると生地が厚すぎてすぐに脱がざるを得なくなる
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インナーとしては 分厚すぎる
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ザックに入れると かさばりすぎて収納性が悪い(というか20Lのザックには収納すらできない
→ 家で着るには良いけど、山で使うには扱いどころが難しすぎる。
mont-bell クリマエア ベスト Men's

山行着用回数:1回
ジャケットで失敗したのに、なぜかベストも買った謎(笑)
店頭で「これだ!」と思ってしまった…
■ 使わなくなった理由
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アウターベストは着る時期が極端に狭い
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生地が厚くてレイヤリングすると動きにくい
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ザックに入れるとかさばる
→ ベストはインナーに限ると学んだ。
mont-bell ノマドパーカ Men's

山行着用回数:3回
■ 使わなくなった理由
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購入時の色がとにかく合わせづらい(緑が濃い)
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裏地が滑りづらく、
フリースの上に着ると腕が突っ張るのがストレス -
ソフトシェルなら、裏地はタフタのほうが絶対良い
- 行動中暑くなって脱ぎたくてもかさばって収納できなかった
→ 色・着心地・レイヤリングの相性、すべてが噛み合わなかった
添付画像は24年のレディースだけどこれより緑でこんな感じの色

ICE PEAK DANBRIDGE

山行着用回数:3回
■ 使わなくなった理由
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冬は基本 近場の低山しか行かず、移動用になる
→ つまり「行動中はザックに収納前提」なのにでかい -
結局、移動時は
ユニクロ ウルトラライトダウン か Patagonia ナノパフ に落ち着いた -
肩部分がニット素材で、雨・雪で水を吸うという欠点
→ 北欧ブランドだけど、日本の用途とは合わなかった。
mont-bell W.I.C長袖T

山行着用回数:2回
■ 使わなくなった理由
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汗を吸うと乾きにくくなる
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汗で生地が重く感じる
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袖のリブが窮屈
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肌触りが合わなかった(ラグラン版では感じなかったのに…)
ウィックロンは機能的にはいい素材と思うんだけど汗を思いっきり吸ってしまうと
なかなか乾きにくかった体験がある→ 長袖は“メリノ×ポリエステルのハイブリッド” に移行して快適に
まとめ:失敗したけど学べたこと
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収納性
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レイヤリングの相性
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手持ちのウェアとの色合わせ
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行動温度帯
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山でのシーンを想像できていなかったこと
これらを考えず “直感” で買うと失敗しやすい(笑)
でも、こういう失敗があるからこそ、本当に使うギアが分かってくるのかも