darkside of the moon🌙

ハイキングと自分が使った山ギアの紹介 あと山料理と珈琲なんかも まれに好きな音楽のことを書いてみたするような独りごちメモです

みちのく潮風トレイル section2 day2 鹿狼山〜四方山

目覚めると昨日痛すぎてまともに歩けなかった原因の尻筋がまだ痛む

歩きながら治す作戦でいく

トレイルしてて朝陽と夕陽が見られるのはたまらなく嬉しい


f:id:Leo_Kirishima07:20230513180746j:image

f:id:Leo_Kirishima07:20230513180750j:image

今日は33kmほど歩く予定だけどのんびり行きますか

樹海と眺望だったら迷わず眺望コースを選ぶよね

新緑と沿道に咲くツツジ
これでテンションが上がらないわけがない

 

あずまやって言っていいかわからない建築物

東側は新地町と太平洋そして西側には蔵王連峰が見渡せる絶景
これで標高429mだなんて信じられない景色が広がってる

近くにあったらリピートしたくなる山だわ

ちなみに今回のセクションで一番標高が高いポイント

画像だと斜面の急さが分かりにくいけどかなり急坂
鈴于峠まで2kmで200m以上下るんだからね

下山してからの本日のミッションその1

水の補給をする

コース上に真弓清水と右近清水という2つの湧き水ポイントがあるのでそこで水を汲むというもの

今日と明日の途中までの量なので3リットルくらい汲みたい(重たいw

ところがである
1つ目の真弓清水の水が枯れてる><

マジか。。。

右近清水はだいじょうぶなのか

最悪浄水器は持ってきてるけどあの池みたいなところの水はちょっと

コンビニとなるとこの辺はコースからかなり離れたところにしかない

ピンチ到来

右近清水に着いておそるおそる水源を見ると

やったー!と思わず小声を出したのはナイショ

周囲は公園や遊歩道になっていていい感じの場所だった
3リットル分の水をウォーターキャリーに詰め込む

肩にずっしりと重みが乗る

今回はパックウエイトも4000gちょっと食料と行動食も1200gくらいに抑えたので8kg台ではあるけどサコッシュにカメラとか詰め込んでるから両方合わせると肩に負担きそうだよ^^;

プロパンガスボンベ的なもので作ったと思われるトトロかわゆす
この付近に評判のボナールやすひろ66ってパン屋さんがあって寄りたかったんだけど開店までにまだ時間があるので後ろ髪惹かれるけど

この先が長いので待てない

見たかった建築物くるめがすりの家
遠藤新という建築士が設計した家らしく元々は武蔵野市にあったものを保存目的でこの地に移設したものらしい

名前の由来は久留米絣のように洗えば洗うほど良くなるって意味らしい

外観はとてもいい感じ

内装も見たかったんだけど一般公開されてなかった

とてもざんねん

ここは福島県と宮城県の県境
何も表記がないと越境したのが分からないね

次のミッションは中浜小学校を見ること

自分の中ではみちのく潮風トレイルを歩く上で震災をは避けられなくてCTは押してるけどどうしても見たかった

ここは当時の被災した状況をそのまま残した震災遺構


ガイドの方に話を伺いながら

当時の校長先生のインタビューを交えた10分弱の動画を見て色々感じた

詳しく知りたい方は動画のリンクから

www.youtube.com

*私が施設内で見た動画とは異なります

先へ進むと坂元駅近くにやまもと夢いちごの郷という道の駅的な施設があったのでちょっと寄り道

中にはお土産コーナーの他に地元で取れた魚や野菜が売られていて今日帰るなら買って帰りたかったり笑

コチって魚もマルガニってカニも初めて見るわ

Twitterで聞いてみるとコチは刺し身とか唐揚げで食べるらしい

マルガニは身よりかにみそが美味しいらしい

食べてみたい

施設の外に鮮魚系の自動販売機が気になって注視してみると
はらこ飯の素とかほっきの刺し身とかどれも買いたいものばかり(笑
燻製なら夜までもつかなと購入

パッケージのラベルがでかすぎて何を買ったかわからないねww

販売元は地元で飲食店をやっているところのようだ

www.denen-miyagi.com

時間があったら寄りたかった店だったことを帰宅してから知る

コースから結構外れるのよね

気を取り直して地元のいちごを使ったソフトを食べてクールダウンする

 

ロードを歩いているとお腹が痛くなってきた
YABEEEE

ほどなく山元町役場が見えた

なんかおしゃれな近代建築

そんなコト言ってないでトイレでしょ

お金落とさずウンを落としてしまった

でもあってよかった

スッキリしたところで先へ進む
ふくらはぎがかなり痛む

この先本日2度めのマウントセクションに入る

このタイプの指導標が方向がちゃんと表示されてるから一番安心する

 

深山少年の森から深山登山道に入る
写真撮り忘れたけどBMXのコースや研修室がある施設らしい

体は疲れてるけど新緑の中を歩くと自然と前へ進める
なんでだ?

深山山頂には鎮魂の鐘があった

この辺りで野営する場所を探すか
それとも予定してたところまで歩くかしばし悩む

目的地までここからおよそ5km

調子が良ければ1時間半ぐらいで着くけど足の調子を考えると2時間か。。。

いま15:15

ヤマレコのアプリを確認するとなんと今のペースだと18時過ぎになるらしい

自分の出した答えは

先へ進むだった

2つほどピークを越える
先へ進むことを選択した割に選択は正しかったのかとか

どこか適当なところがあったらそこにしようかとか思いながらも歩く

視界の先に青い海が見える
ちょっとだけ元気が出る

四方山まではほぼロードだったのが幸いしてCT通り17時過ぎに着くことができた

そんな時ふと湧いてきた言葉が

歩いていればいつか着く

だった

本日の宿も設営したので早めにご飯の支度を

今日は今回唯一のレトルト食

MUJIの牛すじとこんにゃくのぼっかけ

牛すじと割りと大きめのこんにゃくが美味しい

ご飯を食べ終わった頃前を見ると蔵王連峰に夕陽が落ちてくじゃない

すごくいい

あんまり変わりないけどもう1枚

行きがけに買ったつまみをあてに晩酌
BIG SKYのインシュレーションに入れてたんだけど思惑通りいい感じで解凍されてる

どれも美味しかったけど一番はホヤかな

夜の帳も落ちてきたのでこの辺で

おやすみなさい

 

To Be Continued

 

Hike memo

天候・気温

天候 晴れ

気温 朝10℃ 鹿狼山12℃ 下界18℃ 深山16℃ 四方山16℃

ウェアリング 10日と同一

歩行距離 34km 歩行時間 10:37 休憩 1:00

飲んだ水の量 900ml