ルートに辿り着く前に見た御嶽神社
なかなか立派な神社
呼び方が「みたけ」と「おんたけ」の2つの系統があるみたい
畑の向こうに丹沢
やつぼってなあに?
相模原市緑区大島から田名地区にかけて生活用水に湧き水を溜めていた場所をやつぼっていうらしい
あいにく水は溜まってなかった
他にもいくつかあるらしい
そこから10分ほど歩くと相模川が見えてきた
長い階段を降りると
ウッドデッキが現れる
道標が現れる
曼珠沙華がひっそり咲いてる
群生じゃないのは珍しいのでは?
清流の道へと向かうとなにやら子どもたちの賑やかな声がしてくる
声のする方へ行ってみると水遊びができる沢的な場所があった
思わず飛び込む
膝上くらいまで浸かりたいけど子どもたちとは結構離れてところとはいえちょっと恥ずかしかったのでこれくらいでやめておく(笑
文化のみちの方に歩いてみると古民家が突然現れる
いい雰囲気を醸し出してる
庫裏というらしく寺院の住職の住居とのことで江戸中期の建築物らしい
古民家の周りも沢があったりで癒やされる
自然の村から北上してみる
怪しげなカカシが並んでいた
近隣の学生の作品らしいけどハロウィン絡みのイベントなのかな
この辺が相模川散策路のエンドポイントなんだろうか
予備バッテリーを持ってこなくて残量が怪しいのでこの辺で撤収
200Mごとにこの案内表示があるみたいだけど結構見落としてるんだよな
今日の距離は15km
気温33℃での10km超えはやっぱ下界だとしんどいね
散策路トータルで8割くらい歩いたけど残った部分が
下図の楕円部分という中途半端さ^^;
さてどうしたものか