高水三山ゆるハイク

最近奥多摩はよく行くけど、初めて降りた軍畑。

人気のハイクコースだけあって案内図も新しいね

この坂が地味にきつい

たぶん今日の核心部（ｗ

なにこれ？

クニタチ？コクリツ？

とても美術館には見えないのですが…笑

青梅丘陵も歩いてみたい。

そろそろ登山口かな

朝陽が眩しい

もうちょい寄りたかった朝陽を浴びるススキ

群生ではないけど奥多摩にも蝋梅が咲いてた。

舗装路が終わったと思ったら

階段である。

 陽を浴びた樹林帯を歩くのは嫌いじゃない。

黄昏ちっく

奥に見えるは急登？

その前のひと休み処なのかな。

…と思ったらフェイクでした（笑

陽が差してきてポカポカ

高水山近い！

人生初のカモシカちゃん

慌てて撮ったのでピンぼけ

鳴き声がかわいい（気がした

いいなぁ（フォント好き

山頂手前の東屋からの景色

町並みが光ってるね

御岳山も丸見え

に比べて地味な山頂

岩茸石山に向かうよ

おっ　山頂近い

と思ったら偽ピーク（笑

偽ピークからの筑波山と

日光白根山（たぶん

そして手前に見えるのは浅間山じゃないかな

山頂からの眺望

遠くに見える雪景色の山は雲取山なのかな

雲ひとつない空

でも風が冷たい。

いつもはコーヒーを飲むところだけど

寒すぎてMUJIのミネストローネをいただきました。

蓋してないし寒いからなかなかお湯が沸かないっ///

ガス缶カバーはセリエのだよ。

岩茸石山に登る前までは天気いいし、三山だと10㌔未満でちょっと物足りないかな

とか思って棒ノ嶺まで歩いてもいいかなとか思ってたけど

休憩してたら体の芯まで冷えてしまい惣岳山へと自然に足が向いてた。。。

ここ濡れてたら足元滑りそう

下り始めて陽が暖かく感じてきた（微復活ｗ

光の路を歩いてる感じ

ここ、関東ふれあいの道なのか。。

コースを意識して歩いたことはないけど、コース走破してるのはたぶん高尾-陣馬高原下までかな

視界がひらけた

スカイツリーと東京ドーム、観覧車なんかが見える。

迂回する気はなかったからいいけど御岳駅に抜ける道は通れないとのこと

青渭神社奥宮に気を取られ見逃しそうになった山頂標示

火気厳禁なのでさっさと下山しま

スポットライトっぽくてウキウキ

推奨コースは御岳駅だけどここは沢井駅に向かうよ

げっざ～ん

このくまさんかわいすぎません？

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澤乃井園ときき酒処へ　つづく

2020年 初ハイク 武蔵五日市駅～金毘羅尾根 金比羅山～麻生山～日の出山～御岳山 その２

mt-kirishima07.hatenablog.com

↑前半はこちらから

麻生山から日の出山へと向かう

途中でも都心を見渡すことができる

白岩滝へは行けません

これも台風１９号の影響

ここから瀬音の湯って行けるようだけど林道歩きがあったりで結構タイトな気がする

振り返るとさきほどいた麻生山が見える。

次回日の出山に行くときはつるつる温泉行きたいわ

大山がくっきり

短いけど階段地獄

おっ　山頂

日の出山の山頂標示は奥多摩に多い御影石Verではなかった

日の出山からの景色もなかなかよい

富士山がちょっとだけ見えてる

一番奥に見えてるのは雲取？

東雲山荘

茶屋かと思ったら宿泊施設

事前予約が必要で素泊まり3000円＋薪使用料3000円って結構魅力かも

御岳山までは緩やかな下りと登り返し

これはなにかの跡なのかな

整地された感が残ってる

御岳山までの道は緩い下りと登り返し

ここから御岳山エリア

自然のアート

なんかフレームっぽい

空間が避けた感じが良い

フォント好きにはたまらない

初詣と御朱印いただきに立ち寄った

まさかここの裏に山頂表示があるとは…

今回も御岳山の山頂標示を見れなかった

遥拝所からの奥宮

奥宮経由の大岳山も歩きたいコースの候補

次の目的地は御岳宿坊エリアにある馬場家御師住宅の茶処 東馬場

この建物は武田家重臣の末裔の住居だったらしい

入口を探していたらどうやらここから入るみたいだ

茶処の方はこんな感じ
テーブルが2つ

最大二組なのかな

メニューも趣があっていい感じ

コーヒーセットをいただきました。

バームクーヘンの上に乗ってるのは花豆の甘露煮だそうです。

柔らかくてとても美味しかった。

とても静かな時間を過ごすことができました。

焼きおにぎりとおしるこも気になるのでリピート確定。

ここからは文明の利器を使用するよ

新年会の時間にはあまりに早いので御嶽渓谷をチェック

ハイクで時間調整って難しいな^^;

多摩川のブルーがだいぶ戻ってきていました（ホッ

4月頃には完全に戻るかな

まだ時間までにちょっと早いけど

ワインとあじたまだけでよく頑張った（笑

Sac氏登場で新年会のはじまり

ぼくはむかし鳥（手羽）をタレで

Sac氏が塩だったので2度漬けの声かけのタイミングをのがして少し焦げ焦げ^^;

肉は硬めで歯ごたえ十分

ワインがすすむわ

甲州のワインで呑みやすい

赤もなかなか合うね。

閉店時間過ぎてもおかみさんは文句も言わずホントいつも感謝です。

新年会はまだまだ続く…

番外編へ

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今回のデータはこんな感じ

全行程13.8㌔

最高点の標高： 916m

最低点の標高： 166m

累積標高（上り）： 1144m 累積標高（下り）： 500m 合計時間： 6時間1分

2020年 初ハイク 武蔵五日市駅～金毘羅尾根 金比羅山～麻生山～日の出山～御岳山 その１

色々行きたいコースはあるんだけど

初詣絡めてしかも未踏コースを歩きたくて

今回は武蔵五日市駅から金毘羅尾根経由

麻布山～日の出山～御岳山ハイクをチョイス。

久しぶりの武蔵五日市駅

 何も食べずに出てきたのでセブンでドーナツとセブンカフェキリマンジェロをいただく

これ美味しいね

駅を出て檜原街道を右へ進む

東町交差点を秋川街道に向かう。

すぐに左折して五日市小学校方面へ

あとは主線の路を歩きつつ登山口へ

五日市中学校を過ぎるとやっと標示が

ここから登山道です。

燃えてる～

序盤は参道らしく舗装路

陽を浴びた木々がいい感じ。

金比羅神社手前で振り返るとご来光

駅でまったりしてなかったら…

ところどころにベンチがあって奥多摩っぽくない（笑

ほどなく金比羅山着

金比羅公園展望台からの眺望

都心部の眺望がいい感じ

駅から1時間でこの眺望はいいかも

今の時期なら始発で行けばご来光見れそう

メモメモ

金比羅神社と

山頂標示

神社の裏手に回って次なる目的地麻生山へGO

ここは林道の終点なんだろうか

林道星竹線の終点のよう

地図で見ると西に繋がってるように見えるけど明らかに終わってる。

そんなことはどうでもよくって先へと進む（笑

瀬音の湯までは破線コースらしい

ちなみに山と高原地図にはコースは未掲載

それにしても道標はあるけど距離書いてないね

ここは台風１９号の影響があった箇所

切れてはいるけど注意して歩けば問題なし

雪が降ったら…

前日に降ったと思われる雪がちらほら残ってるけど

歩行に支障が出るほどではないかな

ところどころの木に「信」の文字が

これはこの道を信じろの「信」なのか

それとも信二の木だぞ！所有を表す「信」なのか

小一時間ほど悩んでしまった（嘘

いつもの構図

背景が青空だと緑も映える

いきなりこんな案内板が

あとで調べたら古民家を再生して作った宿泊施設とグランピング施設のようです

お値段はグランピングなだけにお察し

そして今日の核心部

途中ちょっとだけ道が不明瞭だったり

ここから山頂まで直線距離で500ｍほどで高低差140ｍ

勾配が28％ってなかなかどうして

山頂着

山頂からの絶景

日光白根山（たぶん

目を凝らさないと見えない程度に筑波山

あまりに気持ちの良い景色に予定になかったコーヒーブレイクを

日差しが気持ちよくて昼寝したくなったよｗ

この山頂だけど最近木が伐採されて景観が良くなったとのことで

以前はまさに深山幽谷な山頂だったとか

見てみたかった気もする。

アルミ板に穴を開けたような山頂標示がキュート

さてと

次の日の出山に向かいます

七ツ石山から石尾根を歩く

またまたこちらへ

平日、鴨沢行きのバスは8時台なので小菅の湯行きに乗って留浦で下車。

鴨沢までてくてく

約2㌔を歩く

冷えてて車のウィンドウもしもしも

ここから山梨県だ

当初は倉戸口から倉戸山経由の鷹ノ巣山～石尾根で奥多摩駅に向かう予定だったけど下山が18時前後予定で日没も早いので計画変更して七ツ石に行くことに

たまたま雲取山に向かうSA氏と奥多摩駅で合流。

七ツ石までいっしょに行くことに。。。

鴨沢で軽く食べてから行くことに

看板がかわいい

お出迎えしてくれたのは2匹のねこにゃん。

視線の先に何があるのか。。。

前から気になっていた雲取山の道標バッジとオオカミバッジ

今日は道標を買おう。

ハンドメイドなので同じデザインでもちょっとづつ違うのがいいね。

かっこいい。

おしるこ×コーヒーセットも捨てがたかったけど、かゑるロールをいただいた。

ソーセージと野菜を薄いクレープ生地で巻いたものでしっとりパリッとした食感がなんともいい

コーヒーもマイルドで朝の一杯には最高。

それでは行きますか

ここまでが地味に長い。

添え木が割と新しめなので台風で倒れたかな

警告文。

七ツ石小屋からの眺望

使われなくなった山頂標示がこんなところに

*決してビールが飲みたかったわけではありませんｗｗ

七ツ石神社

平将門の七人の武者が石化したという伝承があってそれを祀っているという。

少し調べてみたけど将門が奥多摩に足を踏み入れたことはないようだ。

いよいよピーク

ってこの瞬間が好き。

たまに偽ピークあるけどね（笑

七ツ石到着

写真撮り忘れたので過去画像ｗ

小雲取山と雲取山を見渡す。

ちょっとだけズーム。

ダンシングツリーがかすかに見える。

雲取へ向かうSA氏と別れ、来た道から石尾根で鷹ノ巣山方面へと向かう。

ほとんどしゃべりながら歩いてたから、急にひとりになって

ソロが多いのに今日はなんだか寂しい（笑

でもこんなのもたまにはいいね。

右手には富士山、奥多摩、奥秩父の山々がずっと見えてて

もう最高オブ最高としか表現しようがない。

陰と陽って感じがすき

カラマツもいい感じ

千本ツツジ

北方面にあると思って撮ったけど、確認すると南側だった^^;

この分岐から南側（高丸山の巻道沿いに咲き乱れるみたい

来年の6月楽しみだな。

ダンシングツリー（偽

こっちもメジャーにならないのかな

青空に飛行機雲が映える

高丸山着。

標示が喜丸山に見えたよｗ

本日の核心部

ザレてて急なんだけど画像だととても緩やかに見える^^;

下から撮っても緩やかに見えて涙目

日陰名栗山へ向かうよ

奥多摩湖が見えた

画像では確認できないけど遠くに大山も見えた。

山座同定は苦手だけど、大山は特徴的なのでわかりやすい。

富士山も見納め。

日陰名栗山着。

御岳山と御前山どーん

石尾根ともおうすぐお別れ

ゆっくり楽しみながら歩きたいけど時間が…^^;

3時前に鷹ノ巣山避難小屋着。

バスの時間に間に合うな。

鷹ノ巣山にも行きたかったけど次回にします。

ここから浅間尾根を歩き峰谷バス停へ

眺望ないけど^^;

あまり奥多摩では見かけないベンチがこんなところに

巨大なしいたけ栽培所

地元の人がやってるわけではないらしい。

再びyin＆yang

日が落ちる前の陰陽はさらに好き。

登山口着

ここから長い林道歩きがはじまるよ

って思ったらまさかの神が

「バス停まで長いよ。乗っていく？」

えっ！？まじで

「ありがとうございます！いいんですか？」とひとつ返事で乗り込む（ぉぃ

車の中で山で見たしいたけ栽培の話とか奥多摩町再生の話とか

なかなか盛り上がりました（笑

本日の核心部2（核心部が2つあっていいのか？という質問は受け付けておりません笑

浅間尾根奥口からここまで４㌔

徒歩でおよそ１時間。

ピックしてもらえなかったらたぶんギリギリ間に合っていなかったかもしれない

その時は峰谷橋までさらにプラス３㌔歩く羽目になってた。

ほんと感謝です。

まさかおっさんを拾ってくれるとは思わなかった（笑

日が落ちたせいで急に寒くなり、ピックしてもらったおかげで４０分も余裕があったのでコーヒーを入れて温まる。

山頂で飲むコーヒーに匹敵する旨さ。

次回峰谷下山する際はもうちょっと余裕を持って行動しなくちゃね

秋の終わりと奥多摩湖

今年ここに来るの何度目かな笑

例年は11月いっぱいで閉鎖になるけど

今年に限り12月7日まで延長になった

いこいの路へ

いこいの路は小河内ダムから山のふるさと村まで奥多摩湖（約14㌔）を半周するコース。

順路はどちらからでもいいけど

浮橋を先に渡ったほうがバス時間が読めるからおすすめ

*山のふるさと村から浮橋を使っても２㌔あるので…

 台風１９号の傷跡はここにも

湖の水はブルーではなくセメントを溶かしたような色合いだった

話によると奥多摩ブルーに戻るのは少なくともあと半年はかかるらしい

 紅葉のピークは過ぎてるけど

それでもなかなかの眺め

落葉の歩道もいい感じ
このみちは

 見あげても紅葉

 黃葉もいいよ

 いこいの路はまだ始まってないのにすでにテンション上がってるわ

 なんとなくアートっぽい？

ここからが本当のスタート

木漏れ日がうまく撮れなかった^^;

距離が書いてないのでどの辺なのかさっぱりｗｗ

水が淀んでるけど、リフレクション

いこいの広場の写メ撮り忘れたｗｗ

とりま休憩しながら湖面をパシャリ

今日は思いっきり手抜きで、トムヤンクンヌードルとおにぎり

最近マヨ明太にはまってます（笑

コーヒーはスノートップ

日影で寒かったのであっという間にアイスコーヒーでしたよ^^;

ちょっとした滝もあって和む

後半は紅葉が見頃だった

御前山 いまだ未踏

次は鷹ノ巣山予定なのでまだ先かな

紅葉のトンネルと

紅葉のじゅうたん

ゴールも近いです。

終わっちゃった

友人はタウンウェアだったのでちょっとお疲れ気味だけど満喫したようでした。

リフレクションがいい感じ

ダムカレー食べたかったけど時間なくてお疲れビール

奥多摩駅でもでんしゃのじかんまで30分なのでバテレのビールだけいただきます。

最近手ぬぐいを見かけるとつい買っちゃうクセがあるわたしですが

今日は見ただけ

たぶん、次回は買う（笑

Tシャツも売ってました。

右のTシャツに惹かれました

…がおっさんがどこで着るのかイメージしてやめましたｗｗ

ハチオージにて反省会と言う名の呑み会

焼き鳥ももつ煮にもうまかったぁ

ハイボール高かったけどね^^;

次回ののんびりハイクは横須賀くいだおれ

ソロハイクは高水二山からの棒ノ嶺もしくは倉戸山からの鷹ノ巣山～石尾根予定




















 

さわさわの川苔山

今週もこちらのエリアへ

なんか奥多摩ばっかり来てない？

氷川からはじまって

海沢3滝〜大岳山〜御岳山

七ツ石山〜雲取山

六ツ石山

すっかり奥多摩ラー笑

朝、カーテン開けたら土砂降り

台風は中京から北上の予測

着く頃には晴れる予報

悩む

R隊長と相談し

とりあえず、現地へ行っての判断にする

理由は隊長が最近山服着てないから！

だってさ

爆笑

ところがである

現地に着いてみると

予報通り晴れてきたじゃない

さすが隊長

なんか持ってるわ

コースも直前まで悩んで百尋ノ滝周りに

理由は百尋の滝側に下りると今朝までの天候で転倒のリスクがあるのと

鳩ノ巣コースは隊長があまり好まない

眺望ナッシンそしてロングコースだから

さてと、

行きますか

朝まで降った雨のおかげで

普段流れてないであろうところまで

沢になってる

天然のクーラーですわ

ここから登山口

確認の意味で撮影するみなさん

のっけから沢好きな自分はテンション上がりまくり

ホント、色んなところを流れてる

これ、海沢3滝も良さげだったろうなー

ゴルジュ風なところもあったり

前回大雨で撤退したとき

なんでこっち側から歩かなかったのか

とても謎である

そして百尋の滝ですよ

水量が多いので豪快でした

振り返って見てもいい感じ

ここで沢ともお別れ

百尋の滝周辺は雨の後ということもあって路面が濡れていて

滑りやすかったな

凍結時期に転倒からの滑落事故が多い理由が分かる気がした

ここから山頂までが

距離はないけどなかなかキツい

久しぶりの夏の低山を舐めてた

飲料水が底をつきかけている

なんとかもって

山頂到着

日曜なのに僕ら以外に一組のみ

ベンチもさほどないのでよかった…

しばし休憩

カップヌードルも持ってきたけど

予備に持ってきたおにぎりで腹を満たす

食事用の水は飲料水に回すことにした

下りは鳩ノ巣へ降りる道から

長い

とにかく長い（笑

途中、隊長のお腹の調子が芳しくなく

よくしゃべる人なのに突然無口になる

初めて見たわ笑

心配してた隊長のお腹も無事駅までもち

お疲れ様のドクペ

踏切からトンネルを撮ってみる

河辺で途中下車して

反省会という名の呑み会笑

よく呑み、よく食べた笑

またこのメンバーで山に行きたい

奥多摩で乾杯

奥多摩の平日あるある

下山してビール呑めるところが少ない

駅周辺にないか探索したら

ありましたよ

とりあえずƱ"-ʓ‼

店先にオススメメニューがあって

そこから山女魚の燻製をオーダー

身が柔らかくてメッチャうまい

同行者は骨まで食べてたよ

ほどなく女将さんのオススメ

頼んでないけど！

汗

鹿肉の焼肉

生姜で味付けしてて臭みとかなく

柔らかくて美味しい

次は常連さんの手作り

鮎のウルカ（内臓の塩辛だとか

これがうまい！

塩辛系ダメな人はダメだろうな

食べかす？に日本酒入れて呑んでみろ！

とその常連さんに勧められて呑んでみると

これがまたヤバイ

キリコのグラスいいね

てかコレも頼んでませんけど^^;

おあいそすると

計算が合いませんね^^;

おすすめのどれか加算されてるみたい

良心的なのは全額ではないとこかな

今回は珍しいものがいっぱい食べられたし

とても楽しかったから問題なし

噂には聞いてたけど

オススメ出てくる店ってほんとにあるんだ

某陣○山の麓あたりのお店もそんな噂あるけど…

どこかにまとめブログとかあると助かるわ