今回は山 というよりはアートを見に藤野にお邪魔した
弁天橋を渡って…
ちなみにこの橋ニールセンタイプと言う方式で かながわの橋100選のひとつらしい
朝陽浴びて川がきれい
特有の深い緑色がいい感じ
A13から遊歩道歩いてみます
なぐら地区てくてくMAPでナンバリングした遊歩道
AとBがあります
コースでナンバリングしているような感じもありますが今ひとつ違うような…
どうつけてるのだろう
ハイキングにいいコースです
このまま遊歩道を歩き京塚山を経由して弁天橋に戻るコースもあるが
今回は高倉山まで行く計画なので一旦一般道に出る
道路沿いにある名もなき池
水面から伸びている木がそこはかとなく好き
シュタイナー学園をすぎると右手に包丁岩がある
人がひとり通れるくらいに切り立ってることから名付けられたとか
ここでNo.18庵 発見
続いて№ 山の目
ガスってて目ハッキリ見えてません
…がハッキリ見えないほうが幸せかも
ちょっと怖いし
続は
どの角度から見るのが正解なのか??
神社の裏手にある
№⑭語り合う石たち
この辺りに4つほどあるようですが…
№⑬吠える
どの角度から見るのが正解?
金剛山はパスして高倉山へ向かう
整備されてて歩きやすい
多分山の名称はある
はず
しばらく歩くと
高倉山山頂
…なはず
そして見晴台
何も見晴らせないのになぜこの名前
あまりお腹も空いてないので
コーヒーブレイク
今回の行動食は
ドライフルーツ
そしてパックンチョ
この先は通行止め
ブログ等調べても歩いてる人が多い
自己責任で歩いてみます
落葉が多いものの全く問題なし
不通区間3/4ほど歩いたところで
…道がない
怪しい箇所まで引き返した
なんとか指導標があるところに出た
出た先も崩落してる箇所がちらほら
普通に歩けるとログを書いてる人がかなりいたけどどこを歩けば普通なんだか
草は伸び放題
復旧するにはなさそうです
秋山川では釣り人がちらほら
鮎でも釣れるのでしょうか
久しぶりに見たカタツムリ
何年ぶりだろう
左の岸沿いにに道があるんだけど…
右側から歩くほうが無難
反対側の取り付き
これだけ派手にやってればこちらから入る人は皆無ですかね
アートっぽい
指導標ではなく住所表示?
ふたたびアート鑑賞
両側の丘の斜面⑥
遠くから見たときは畑でよく見るあれみたいに見えたけど寄るとアートだった
№㉖トライアングルウィンドソング
風が吹くとどんな音を聞かせてくれるのだろうか
№㉕カリブー
周りの緑に溶け込んでていい感じ
芝生に転がりコーヒー飲みながらぼけーっとしてたら
焼き肉やるから城山こない?
とのオファーがO氏から舞い込む
O氏のオファーは3度か4度目なので断ると二度とオファーしていただけなくなりそうなので行ってみることにした笑
朝とはなた違う表情
O氏におみやげを購入
あの緑のラブレターのオマージュしたクッキー
美味しいかな
隣の日本酒も気になりましたが今回はパス
相模湖駅から登山口まで
結構あるよね^^;
近々お祭りがあるようでのぼりがいっぱい立ってます
神奈川県内で唯一参勤交代で宿泊したところだとか
それでは
行ってみます
すでに11キロ歩いてるので城山からの下りは林道と決めてます(笑
台風の傷あとその1
右側に行きたくなるところだけど
実際のルートは左
傷あとその2
背の高い人はかがまなきゃダメかな
傷あとその3
またげば問題なし
傷あとその4
根こそぎです
上の方も折れてる木もありよく見ながら歩かないと怪我しますね
最近イヤフォンしながら歩いてる人をよく見かけますが気配の察知を遅れるので
こういうところではやめたほうがいいと思いますが…
まもなく山頂
光のトンネルに見えたのでパシャリ
山頂に着くとすでにO氏が到着してました
申し訳ない
炭が湿気ってたようでなかなか着火しない
たまたま通りがかった方に新聞もらったり
これもまた楽しいひととき
試行錯誤の末お肉にありつけます
やまで食べるお肉はまた格別です^^
Thank you
きょうのにゃんこ先生
肉は嫌いなようで寄ってきません
曇ってるのにスカイツリーが見えます
O氏は高尾山経由で帰る予定でしたが自分があさかわ寄って帰りと話すと
付き合ってくれました
感謝
というか「あさかわほいほい」
とりあえずカンパイ
きょうは
初のミックスフライとししっぽ焼き
煮豚、もつ豆腐
4品いただきました
ごちそうさまです
あさかわさんは決して安くはないけどどのアテも美味しいので高尾の帰りに寄るときはほぼこちらですね
再会を約束してお別れ
ありがとうございました