darkside of the moon🌙

ハイキングと自分が使った山ギアの紹介 あと山料理と珈琲なんかも まれに好きな音楽のことを書いてみたするような独りごちメモです

mont-bell[ダウンスリーピングラップ#5]

コアなアイテムをチョイスしましたね

…とスタッフさんに声をかけられたけど

なんか褒め言葉ではないようなww

ダウンハガー800#3とのサイズ比較

・見た目で

ダウンハガー800#3と直径を比べるとこんな感じ

・カタログ値で

ダウンハガーは直径13㌢ スリーピングラップは11㌢ 重さ 346g

縦の長さはダウンハガーが26㌢ スリーピングラップは22㌢ 重さ 531g

容量だと3㍑と1.7㍑

メリット・デメリット

■メリット

・汎用性が高い

暑いときはそのまま上からそのまま掛けて掛け布団みたいにして寝たり

ボタンをホックを止めてドローコードで絞ると首から下のシュラフにもなる

腰に巻いてブランケット代わりに

なんならスカート的に巻いてもOK

朝起きてやや寒いときはそんな感じでご飯食べたりも

・軽く収納性が良い

 

■デメリット

品名の#5からも分かるようにコンフォートは8℃ リミットが4℃なので晩秋以降の低山だと寒い

寒さ対策はSOLのエマージェンシーブランケットなどでブーストする感じで3℃くらいまではいける

頭からかぶれないのでビーニーなどで防寒の必要はある

 

SPEC

【重量】346(363g) ※( )内はスタッフバッグを含む重量。

【カラー】オレンジ(BTOG)、ネイビー(DKNV)

【サイズ】最大長199×最大幅114cm

【収納サイズ】∅11×22cm(1.7L)

【適応身長】183cmまで

【付属品】スタッフバッグ

【その他】800フィルパワー

mont-bellのサイトより引用

 

webshop.montbell.jp

 

比較した製品はISUKAのエアドライト140

重量が300g 750FP

コンフォートは8℃と変わらない

 

ログ等であまり紹介されていないのと汎用性の高さでmont-bellをチョイス

気になる方は下のリンクからどうぞ

www.isuka.co.jp

使用感
最低気温8℃くらいまでは余裕でした
2回ほど0℃~3℃で使用しましたがアルミシートとSOLのエスケープライトヴィヴィでブーストしてなんとか
連泊で使用するにはブーストしてもちょっと厳しい気がします
ただ良かったのは朝腰に巻いて保温できるところでした

みちのく潮風トレイル 構想編ⅱ[装備

みちのく潮風トレイルで使用した装備一覧

以前書いたBASE WEIGHTのログとほぼ同じ

ストーブはアルスト以外持っていかないこと

*春・秋▶ウェアはR1、ダウンジャケットを予備として

その他半袖T、ソックスを持っていくことにした

食事抜きのパックウエイトは5,600g前後

食料が3.1kg

水が2.4㍑=2.4kg

おおよそ10kgの装備を背負って歩く

今回新調したのは防寒対策でエアマットを購入

FPmatは持っていかない

 

 

 

Exploring Michinoku Coastal Trail: Hiking and Sightseeing Routes

South BoundかNorth Boundか
初のみちのく潮風トレイル
公共機関を利用した場合
SouthBound➡JR八戸駅からJR八戸線鮫駅下車
JR鮫駅からは徒歩 およそ1㌔
NorthBound➡JR仙台駅からJR常磐線相馬駅下車
JR相馬駅からは徒歩 およそ4㌔
関東方面からだと到着時間等を考慮するとどうもSBのほうが早く行動できそう
 
First Michinoku  Coastal Trail When using public institutions SouthBound➡Get off at JR Hachinohe Line Same Station from JR Hachinohe Station Approximately 1 km walk from Same Station
NorthBound➡Get off at JR Joban Line Soma Station from JR Sendai Station Approximately 4 km walk from JR Soma Station If you are coming from the Kanto area, considering the arrival time etc., SouthBound seems to be faster.
アクセス access

■SouthBound⇨

JRを利用した場合最速でも11時すぎ

深夜バスを利用した場合朝から行動可能

帰りについてもコスト含めてバス利用のほうが良さそう

■NorthBound⇨

新幹線利用で相馬まで8時台に着ける

起点まではバスはあるけどアクセスしないためタクシー利用になりそう

 

■SouthBound⇨ If you use JR, the fastest way to arrive at Same Station is after 11am. If you use the late-night bus, you can go in the morning. As for returning from Miyako, it seems better to use the bus, including the cost.

■NorthBound⇨ Arrive at Soma around 8 o'clock by Shinkansen There is a bus to the trailhead, but there is no access, so you will likely need to take a taxi.

 

時期
■SB⇨
キャンプ場または避難小屋を中心に日程を組むのがベター
ルート上の種市海岸キャンプ場は海水浴場が隣接しているので9月以降がベター
手持ちのシュラフの温度も考慮すると9~10月
■NB⇨
キャンプ場は隣接エリアにないのでステルスになる
野営候補を探すのがハードル高め
 
ルート
■SB
・DAY1
鮫駅⇨蕪嶋神社(トレイルヘッド)⇨種差海岸
・DAY2
種差海岸⇨階上岳避難小屋
・DAY3
階上岳避難小屋⇨種市海岸キャンプ場
・DAY4
種市海岸キャンプ場⇨北侍浜野営場
・DAY5
北侍浜野営場⇨久慈
久慈から三陸鉄道で移動後浄土ヶ浜ハイキング
 
DAY1 鮫⇨種差海岸

距離 7.7km 行程時間およそ2時間
check point

蕪島神社

・八戸水産科学館マリエント

西宮神社(くじら石

・恵比須浜の枕状溶岩(ジオサイト

・イタコマイマイ

・鮫角灯台

・葦毛崎展望台 ホロンバイル(軽食)

中須賀海岸

大須賀海岸

・淀の松原

・種差海岸キャンプ場(天然芝が最高

・波光食堂

・芝亭

・柳沢商店(酒類販売

 

DAY2 種差海岸⇨階上岳避難小屋

歩行距離 22.7km 累積標高 up711m down110m
check point
・高岩展望台
・はしかみはまの駅あるてぃ~ば
・ローソン階上道仏店
・館神社
・フォレストピア階上
階上岳避難小屋
 
 
DAY3 階上岳避難小屋⇨種市海岸キャンプ場

歩行距離 21.2km 累積標高 up240m down848m
check point
・寺下観音
・東門 蕎麦屋 オープン時間が遅いので立ち寄れそうにない
・銀杏木窪の銀杏
・ユニバース 種市店
・マリンサイドスパたねいち(温泉
 
 
DAY4 種差海岸⇨北侍浜野営場

歩行距離 23.9km 累積標高 up437m down 425m
check point
・ビッグイン大入酒店(補給
・有家海岸
ミニストップ種市中野店(ルート上ではないが最後の補給ポイント
・中野白滝、白瀧神社(迂回しても立ち寄りたい
・北侍浜野営場
 
 
DAY5 北侍浜野営場⇨久慈駅

歩行距離 17.4km 累積標高up367m down377m
check point
・横沼展望台
・あーとびる麦生アートギャラリー
・もぐらんぴあ 地下石油備蓄基地を造る時の作業用トンネルを利用した水族館

・半崎の野田群層(ジオサイト

・ローソン久慈湊町店

・カフェ ロケッツ、STAND HIBIKI

 
その他
宮古駅からバスまたはタクシー
うみねこ号のクルーズあり
ビジターセンター内にみちのく潮風トレイルのグッズコーナーあり
 
■NB
 
DAY1
松川浦環境公園⇨鹿狼の湯
歩行距離 25km 歩行時間 7時間前後
相馬駅周辺には地元の銘店が多い
ただし時間的、平日ハイクのため開店してるかは微妙
・check point
中村神社
白幡の大イチョウ
小春日和(蕎麦屋
鹿狼の湯
DAY2
鹿狼の湯⇨四方山
歩行距離 35km 歩行時間 10時間前後
距離が長い
右近清水で水の補給ができる
補給はコンビニ
・check point
鹿狼山
右近清水(湧水
中浜小学校(震災遺構
山元夢いちごの里(道の駅的施設
深山
四方山
DAY3
四方山⇨名取トレイルセンター
歩行距離 40km 歩行時間 11時間前後
町に降りてしまうため野営できそうなポイントがなく距離がかなり長くなる
宿も電車で戻らないとない
補給はヨークベニマル(地元のスーパー)がある
・check point
名取トレイルセンター
 

今のベースウェイトを調べてみる

現状の装備のパックウェイトを知って軽量化などを考えてみるメモ

 

まずは住から 

名称 アイテム名 重さ   重さ(小計
テント LUNAR SOLO 680 1 680
ペグ   10 8 80
テントポール SMD 48 1 48
シェラフカバー SOL 156 1 156
マット FP125 200 1 200
シュラフ ダウンハガー#3 695 1 695
エア ピロー WILD1 70 1 70
ヘッドライト mont-bell 69 1 69
ガベッジバッグ mont-bell  55 1 55
ランタン キャリーザサン 57 1 57

                              合計2,005g

春~秋を活動時期とすると八ヶ岳とか2000m超えの山に行くのでなければ#3はオーバースペックなので

mont-bellのスリーピングバッグ#5に変更すれば重量も346gで349g軽減できる

しかもこれブランケットにもなるしシュラフにもなるマルチなダウン

webshop.montbell.jp


webshop.montbell.jp

ポールはトレポで代用できるのでポールも不要

これに変えると1,608g

次は食

クッカー EVERNEW Ti400FD 50 1 50
アルコール   90 1 90
アルコールストーブ トランギア 110 1 110
テーブル カスケードワイルド 70 1 70
風防 MUNIEQ X MESH 17 1 17
カップ YAEI 120 1 120
ナイフ オピネル#7 40 1 40
浄水器 ソーヤーミニ 70 1 70

                               合計567g

細かなところだけど風防をMUNIEQのX-MESH STOVEにすると120g⇨17g

▲103g

 

そして衣

春・秋*   986 1 986
レイン ティフォン50000 304 1 304
ストームクルーザーパンツ 195 1 195
EVERNEW70g 70 1 70
        1485

*春・秋とは    

ダウンJK patagonia ナノパフフーディー 363 1 363
フリース R1 312 1 312
ウィンドシェル フーディニジャケット 105 1 105
ダウンJK UNIQLO ウルトラライトダウン 206 1 206

これらの合計でユニクロダウンは就寝用

ナノパフは行動用だけどここは1つに絞るべきかな

そして衣料の合計が1,485g

 

その他は

エマージェンシーキット ポーチ込み 150 1 150
カメラ* PL-6 325 1  
モバイルバッテリー ANKER CORE20100 356 1 356

*カメラはいつも持っていくか悩むところ

とりあえずノーカウントで606g

 

さて今のベースウェイトは。。。4,663g  (ナノパフ抜きで4,300g)

シュラフを変更すると4,314g

ナノパフを抜くと3,951g

 

 

SAFECDARDとエマージェンシーキット入れについて

以前書いた記事がこちら

mt-kirishima07.hatenablog.com

 

とりあえず入れるものをと思い

ダイマーニ素材のとか思ってたんだけど

買ったのはISKAのウェザーテック2

防水だしとりあえず使うならいいかなと

製品の詳細はこちら

www.isuka.co.jp

そして

ダニ取りカードSAFECARDとポイズンリムーバー

正直ダニに噛まれたのか虫刺されなのか判断が難しくてよくわからないんだけどね^^;

 

あとはテーピング系とギアの補修系をどう揃えるかかな

 

これもテーピング技術も覚えていかないと道具だけあっても使えない問題があるわけで

人生常に勉強ですな笑

 

丹沢トレイル【丹沢主脈 塔ノ岳ー丹沢山

当初の予定は

大倉ー塔ノ岳ー仮眠ー丹沢山蛭ヶ岳ー焼山ー焼山バス停

だったのだが。。。

 

見晴茶屋からの展望

街の明かりがキレイだね

大倉バス停からここまでは予定よりも順調

さて

駒止茶屋あたりまでくるとボッーとしてきて温度湿度計を見ると28℃100%

信越トレイルのときの教訓を活かしてビバークすることにした

やっぱり加齢+勤務明けの弾丸と高湿度の組み合わせはヤバいわ^^;

それにしても夜に飲むつもりで担いできたビールとバーボンに手を出さなかったことに朝気づき相当やばかったんだなと思い返す(ソコ?

 

それにしてもエスケープライトヴィヴィだけで寝てみた結果

・風をもろに感じる

・鹿の鳴き声が近い

・寒さも感じる

これってすごく自然と近いんじゃない?

とか眠りながら思っててなんか求めてるものだったりしないの?

なんて思ったり

そしたらタープ泊してみたくなった

具合悪かったのにねww

 

目覚めて起きてみると割とスッキリ

様子を見ながら先へ進むことにする

立山荘からのご来光

せっかくなら山頂から見たかったけど見れただけ幸せ

いつも写真撮っちゃうくらいバカ尾根で好きな場所

山頂は雲が割と多めだけど概ね晴れ

体調もここに来て悪くないので予定通り先へ進みますよ

丹沢山へつづくこの道が大好物

雲も取れてきたし最高

空に突き抜けそうなどこまでも続いているような階段

ここを歩いていることが幸せ

体調悪かったっけ?

というくらい体調も良好

この日富士山はずっと隠れていてこれが最大w

さっきまでの好天が嘘のように丹沢山に着いたらこんな感じ

いつのまにか風も冷たく

気温は20℃

さっき来た道をみるとガスガス

SCWでこの先の天気を確認したくてもauは圏外

少し様子を見てたけど回復する兆しすらなくガスがさらに立ち込めてきたので

予定を変更して大倉へピストンに変更することに

またしても蛭はお預け

こればっかりはタイミングだからね

といいつつ竜ヶ馬場休憩所でも様子見したけど

いよいよ雨も怪しくなってきたのでもう諦め

塔に戻ってもガスガス

休憩もそそくさに下山開始

あれ

なんか雲が。。。

堀山の家からの道も好き

いつもならこの辺で鹿に遭遇するんだけど今日は1匹もいませんね

(夜は鳴き声で何度か起きましたけどw)

ここは堀山下高区配水場

塔ノ岳登山口(通称丹沢クリステル前←もういないけど)

から少し塔ノ岳方面に歩いたところにある

無料で美味しい水道水がいただける

信越トレイルを歩いて水が飲めるありがたさを改めて知ったからこういう施設には感謝しかない

手持ちの水がぬるかったのでボトルに入る分だけいただく

クセのないいい水道水です

大倉バス停に到着するや山カフェにクライムオンw

オープンしてるときに来たことないので

嬉しくて(ビールが飲みたかっただけじゃないのかという質問はなしでお願いしますww

しっかしサクッとビールが飲めるお店ができて嬉しいですね

オリジナルグッズの販売やギアのレンタル・販売も行ってて見るのも楽しい

オリジナルで欲しいアイテムがあったんだけどサイズ切れでオーナーさんに再販のこと伺ったらロットがでかいのか素材が不人気で再販は考えていないのだそう

一番ほしいアイテムが手に入らなかったので手ぬぐいとも思ったけど

再販される奇跡を信じて今回は我慢しましたとさ笑

〆はこれ

北海道小豆ソフト

店に入ったときから気になってた(ぁ

バス待ち時間が30分あるので食べてみた

うまいっ

しっかしいい天気だなー笑

 

ハイクメモ
天候・気温 晴れ 曇り 28℃→20℃→18℃→22℃→30℃
距離・累積標高 18.5km 上り 1665m 下り 1677m
ギア
ウェア メリノ半袖T バギーズショーツ FTベーシックドライT
ギア ALTRAローンピーク6 Freelight 35B
ツェルト、FPmat120、SOLエスケプライトヴィヴィ
予備 速乾T、ティフォン5000、ストームクルーザーパンツ、フーディニジャケット、シャミースジャケット
食料 ビール、バーボン、トルティーヤ、チーズ

 

みちのく潮風トレイル【妄想トレイル

みちのく潮風トレイルは青森県八戸市から福島県相馬市までを繋ぐおよそ1,000kmのロングトレイルコース その中でチョイスしたのが鮫駅ー久慈駅までの90kmを4泊5日かけて歩けたらな という企画

 

トレイルヘッドまでと久慈駅からの帰還手段
 
新宿駅本八戸駅または八戸駅までの夜行バスを利用するのがベター
運賃は季節と曜日で変動するけど5,000円~9,000円ってところか
ちなみにJRを利用すると新幹線利用で17,000円^^;
帰りも久慈駅から東京駅の夜行バス
土日出立じゃなければ5,000円台
新宿着にすると盛岡乗り換えになるようなのでちょっとめんどくさい
7:30前に八戸駅に着く感じ
到着時間以降の八戸駅発鮫駅方面の電車は
7:54→8:20または9:29→9:50という感じ
 
コースと行程
 
JR八戸線の鮫駅から久慈駅までおよそ90kmのトレイル
ほぼ海岸線のトレイルで山は階上山739m
南伊豆トレイルと違って起伏があまりなく距離の割に累積標高は上り1,674m下り1,653mと比較的緩やかな印象
しかし距離は長い
自分の体力とか考えると4泊5日で歩くのがベターかな
DAY1 鮫駅ー種差海岸キャンプ場
DAY2 種差海岸キャンプ場ー大開平避難小屋
DAY3 大開平避難小屋ー種市海浜公園キャンプ場
DAY4 種市海浜公園キャンプ場ー北侍浜野営場
DAY5 北侍浜野営場ー久慈駅
 
こんな感じ
 
補給ポイントとか
DAY1
ホロンパイル 
鮫駅から2kmほど歩いた地点にあるカフェ ソフトとハンバーガー、ホットドッグなどの軽食がある
定休日 なし 9:00~

蕪嶋(かぶしま)神社

2015年火災に被害にあった後再建

カフェ&ギャラリーうみ音

気まぐれランチがおすすめらしい 開店が11:00のため寄れるか微妙

定休日 木曜

東山魁夷の碑

代表作「道」は碑から振り返って灯台側を見た構図らしい

芝亭
種差海岸キャンプ場近く いちご煮定食、めかぶラーメン、生うに丼などがいただける
定休日 火曜 営業時間 11:00~16:00
種差食堂 
オーダーストップが早いので利用できないか?
波光亭
お値段ちょっとお高め 生ウニ丼といちご煮がある
定休日 なし 11:00~16:00
食堂はいずれも種差海岸駅近く
 
コンビニ
鮫駅周辺 ローソン 
種差海岸周辺にはコンビニはなく柳沢商店などがある*
取扱品目不明なため過度な期待はできない
DAY2
坂下商店 階上町にある食料品店 ここは補給で使えそう

フォレストピア階上 階上岳に向かうルート上にある

蕎麦とジェラートがウリらしい
階上駅周辺にはコンビニや飲食店はない

マリンサイドスパたねいち キャンプ場周辺 500円でお風呂に入れる 飲食メニューもある

ひろの水産会館ウニーク 塩辛丼、生ウニ丼などが食べられる ラストオーダーが早そうなので食べれたらラッキーくらいがいいかも

食事処 はまなす

この辺で特産のホヤ貝の刺し身、ほやめし定食などがある

DAY3
種市駅周辺には ユニバースというスーパーマーケットがある
ここで補給はできそう
フレンズショップおーくぼ 中野熊野神社付近という以外情報がない 食料品店のようなログもある
期待はできないか
DAY4
このセクションは何もなさそう
種市で補給する必要あり
DAY5
久慈駅まで何もなさそう
 
1,2日目 土地のお店で食事はできそう
3~5日は全食 持ち込む必要あり
予備含めて8食分の用意が必要な感じ
 
宿泊地
種差キャンプ場
種差海岸駅手前 利用料金 500円
大開平避難小屋
水場ありそう 
種市海浜公園キャンプ場
利用可能期間 4月23日~10月31日まで 利用料金 1,000円
*キャンプ場手前にマリンサイドスパたねいちで軽食とスパが利用可能
食事は18:00~
北侍浜野営場
要予約 利用可能期間 7月~9月末 利用料金 200円
水場
 

種差海岸インフォメーションセンター

道の駅はしかみ

フォレストピア階上

マリンサイドスパたねいち

大久保商店(フレンドショップおーくぼ

食事処フレンドリー

 

その他
 
有家川付近で渡渉ポイントあり、増水時はかなりの迂回になる
その後のトレイルコースも取付きが不明瞭な箇所あり

 

*久慈市みちのく潮風トレイルのページより引用