令和初のハイクはここへ
はじめて降りる勝沼ぶどう郷駅
改札口を抜けるとドッカ~ン
南プスが目の前に
駅に隣接した公園にガイドがあって
少しガスがかかっているものの
もうここで感動で歩かなくてもいいかな
ってくらいずっと眺めていたかった笑
公園から公道に出てトンネルくぐって
大滝不動尊に向かうよ
前宮には20分ほどで到着
目の周りが赤く塗られた狛犬様
ちょっと強面
獣避け柵の脇に
悟史くんのバット(ぇ
なぜここにバットが置いてあるのかは謎です
誰かこの謎を解き明かしてください
もう使われていない雰囲気を醸し出してる
青少年旅行村
後で調べてみると1年のうち7末から8末のおよそ1ヶ月だけ開放してる施設らしいけど
そのほうが維持大変そうだよ
salomonのシューズのせいか舗装路も苦じゃないかな
ここでも南アセットが丸見え
夜景もきれいだろうな
大滝山不動尊奥宮から登るよ
結構急な階段^^;
水量の少ない滝を横目に
ロープで支えてるww
ちょっとそれ見ながら歩くと怖い
ここからやっと登山道
土の道を歩くとホッとする
ちょっと展望台へ寄り道
展望台はベンチとかはなかったよ^^;
ここからの南アルプスがドッカーン
もう少しクリアなら…とか贅沢かな
ここからの景色をもうちょっと眺めていたいけど高尾山行かなきゃね
先程の分岐から富士見台には向かわず
高尾山へ直行
ここでトラブル発生
林道から左に向かう登山道のとりつきが
…見つからない
止む得ず旧道?作業道?のような道から入る
途中までは大量の落ち葉があって多少歩きにくいけど余裕で歩ける
ところが最後の100mくらいで急に道がなくなり
ここで悩む
地図アプリを確認する
山頂は目の前
下に向かうなら崖など危険性がかなり上がるけど
上に向かうならリスクは少ない
滑りやすい箇所をいくつかクリアして
無事山頂着(ホッ
あまりこういうことはしたくないね^^;
他にハイカーはいないけど、山頂はそれほど広くないので
もう少し先へ行ってみる
ウィキペディアを読んでも理解できない筆界
公法上の境界ということらしいけどサッパリ^^;
棚横手山からの富士山
ちょこんとてっぺんだけ
ここもそんなに広くないのでもう少し先へ
結局眺望いい場所はここしかなく
ここを初チェアリングポイントとする!(笑
こんな景色を眺めながらのアイスコーヒーはうまし
お腹もあまり空かないので行動食で珈琲飲みながら
しばしホゲーっとする
Helinoxの座り心地は最高でした
おすすめしてくれた方に感謝です^^
アブうるさかったけどwww
チェアリングを満喫して
下山
ここ滑るわ^^;
逆周りは急登だね
そして雨の日は転びやすくて危険だね
花の名前は分からないけどきれいだった
本日3つ目のピーク
山頂標示はないけどね^^;
鉄塔は見上げるのがいいよね
ここから割と急坂
滑りやすいのと倒木がいっぱいあって
この先道があるのか心配になる
地図上では道あるけど…
倒木箇所を抜けると登山道が現れて間もなく柵が登場
帰れしー
ってこの辺の方言なのかな
なんかいいいね
五所大神社で休憩できるところがあったので
感謝しつつ休憩を
こんな暑い日は冷製スープがとても美味しい
このアングルからだと道が見えなくてどうやって鳥居まで行くの?
って感じになってるw
帰りにぶどう寺に立ち寄ってみた
お寺は歴史を感じる作りだった
ピークは過ぎているものの藤もキレイ
駅に向かわず、ぶどうの丘にある天空の湯へ
空いてればいいけど
610円と格安料金
連休中なのにそんなに混雑してない
ラッキー
ちなみにロッカーはあまり大きくないのでULザックじゃないと入らない模様^^;
甲州高尾山にもこのT着てきた
いつも一緒
いろんな山に着ていったな(笑
そろそろ色違いもほしいところ
ここでも南アルプスを眺めながら…乾杯
電車の中は爆睡だった
藤野で目覚めたら首都圏並みに爆混みだった(ぇ
やっぱり連休だね^^;
高尾の乗り換えでホームは大混雑していたので
O氏の偵察ミッションがてら途中下車
やっぱりまだオープンしていません
左に見える窓からはダンボールやらで雑然とした感じが
オープンまでにまだ時間がかかりそうだ
ホームを見るとまだ待ち列がてんこ盛りなのでフォロワーさんが見つけた店にお邪魔することにした
店の名前は廣やさん
山好きな主人が気さくに声をかけてくれてソロ呑みでも安心できる
店内は昭和風
BGMも昭和歌謡
BGMは別として悪くないな
しめ鯖と焼鳥をオーダー
どちらも美味しい
ドリンクでブラジャー(ブランディとジンジャーエールのカクテルらしい
を、頼むときに
ブラジャーください!
と言ってあとから恥ずかしかったのはナイショ
また来よう